CHAPTER4

ダイレクトメッセージを使ってみよう

ツイッターを使っていると仲間や友達が増えていきますが、時にはツイートでは話せないようなプライベートな会話をしたい時も出てきます。そんな時はダイレクトメッセージを使うことで、他のユーザーからには見えないプライベートな相手と1対1の会話をする事が出来ます。ここでダイレクトメッセージの使い方を覚えていきましょう。
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ダイレクトメッセージとは何か?

ダイレクトメッセージは、自分をフォローしてくれているユーザーに対して送ることができる1対1のメッセージで、送った側と受けとったユーザーだけが読むことのできるツイートです。
送った側、または受け取りユーザーのどちらかがダイレクトメッセージを削除した場合は、双方とも読むことができなくなるのも特徴です。
ダイレクトメッセージもツイート同様に1度に話せる文字数は140文字以内となっていて、ダイレクトメッセージをDMと省略して呼ぶこともあるようです。
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ダイレクトメッセージを送ってみよう

ダイレクトメッセージが何か解ったところで、実際にダイレクトメッセージを使ってみましょう。

ダイレクトメッセージを送る相手を選ぶ
まずはダイレクトメッセージを送るユーザーを決め1ユーザー名をクリックしましょう。

ダイレクトメッセージを使おう
ダイレクトメッセージを送るユーザーの詳細画面で、2メニューボタンを押しましょう。

ダイレクトメッセージを使おう
表示されたメニューから3ダイレクトメッセージを送るを選びましょう。

ダイレクトメッセージを使おう
表示されたウィンドウに送りたいメッセージを入力します。

ダイレクトメッセージを送る
メッセージを入力が終わったら、4メッセージ送信を押してメッセージを送ります。

ダイレクトメッセージ送信完了
これでダイレクトメッセージの送信は完了です。

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ダイレクトメッセージを読んでみよう

次に届いたダイレクトメッセージを読んでみましょう。

ダイレクトメッセージ受信マーク"
上記イメージの1のメールアイコンに「①」のような数字が表示されていれば、ダイレクトメッセージが届いているサインです。このマークを確認したら1メールアイコンを押しましょう

ダイレクトメッセージ受信マーク
するとダイレクトメッセージが届いているユーザーの一覧が出るので、ユーザーを選択しましょう。

ダイレクトメッセージを読みましょう
すると上記イメージのように、送られてきたダイレクトメッセージを読む事が出来ます。